わたしたちは、医療機関と医療従事者を結ぶ。
それぞれの想いをくみ取り結ぶことは、たやすくありません。
それでも、わたしたちは誠意をもって愚直に歩み続けます。
日本の医療を支えるために。
メディウェルは、クライアントの「納得いく転職」を実現することが、
本当の社会貢献につながると信じています。
そして、これは社員一人ひとりにも同じ事が言え、
社員の幸せが医療の発展に繋がっていると考えます。
あなたの働き方、見直してみませんか。
事業部紹介
納得いくキャリアと満足いく採用
納得できるキャリアプランに向けて転職を希望する医療従事者と、人材に関する問題を抱える医療機関の、双方をWIN-WINの関係で繋いでいます。世の中の動向に合わせ、より幅広い職種、雇用形態に視野を広げて事業拡大を行っていきます。
地域に選ばれる医療機関を創る
全国の病院の70%以上は経営収支が赤字です。山積する課題に対して、冷静な分析、幅広い知識と提案力で「継続可能な病院経営」を目指すとともに、「医療の質の向上」を実現させ、地域に選ばれる医療機関をクライアントと共に創り上げていきます。
医療関係者・メディウェルをつなぐ架け橋
医療従事者に選ばれ続けるため、様々なプロモーション活動を行っています。医師や薬剤師の求人サイトやいわゆるオウンドメディアを自社運営することで、医療従事者とメディウェルをつなぐ架け橋となっています。
先輩インタビュー
1日の仕事の流れ
共歓共苦対談
役職、世代、部署の垣根を越えて一つの課題に取り組んだ二人。
営業部課長と若手社員がメディウェルの仕事、風土について語り合いました。
教育・研修制度
メディウェルは一人ひとりの成長を第一に考えます。
お客様に満足いただけるサービスの提供には、社員の成長が必要不可欠だからです。
週に1回、新卒3年目と中途若手メンバーが主体となって勉強会を開催。 内科・外科などの科目毎の働き方や、グループワーク形式での求職者の希望に合った求人の選び方、 働く上で関わる基本の社会制度など、基本的なところから学んで頂ける機会です。
新入社員一人につき先輩社員が一人ついて、業務の指導やお悩み相談にのります。不安を少しでも和らげ解消することを目的とした制度です。 教育担当は新入社員の見本となる振る舞いや質問への的確な回答を通じて若手社員の飛躍的な成長を支援します。
入社後、新入社員と人事部で定期的に個別面談を行います。業務の習熟度や現場でのトラブル、悩みがないかなど多角的にフォローアップ。 面談時以外でも、いつでも相談、サポート出来るような体制を目指しています。
会社が奨励する資格の取得を支援する制度です。例えば、国家資格キャリアコンサルタント、医療経営士など。資格取得・維持にかかる費用の一部を会社が負担します。
仕事とプライベートの両立
メディウェルでは社員の働きやすさを重視しています。
まずは社員一人ひとりが幸せであり、人生が豊かになることで、
初めてクライアントの幸せに繋がっていくという考えがあるためです。
復帰前の薬剤師担当の時と比べると、今の業務は全く違いますが、
営業の時に感じた「こういう仕組みがあったら便利」を提案できる立場になり、
これまでの経験を活かして、会社全体の役に立てているのではないかなと感じています。
部署異動もあっての復帰でしたが、不思議と不安はなく、
新しい分野に挑戦できることに対してワクワクする気持ちが大きかったです。
それは会社が、「家事育児と仕事をどう両立していきたいか」
という私の気持ちに寄り沿ってくれたから。
勤務時間について悩んでいた私に、皆が口を揃えて、
「子供を一番に考えていい。復帰してくれるだけでありがたい」
と言ってくれたお陰で、安心して復帰することができました。
和智友香(2013年入社)
※育休復帰後、薬剤師担当から
マーケティング担当として活躍中
子供の体調に合わせて、急に早退や休みをお願いする事がどうしてもありますが、
その分常に先の計画を立て、可能な限り先回りして業務を進めるようにしています。
日頃支えられているからこそ、
私もメンバーの助けになりたいという意識は常に持っています。
同じ出産後のキャリアについて悩む人に伝えたいのは、
「こうしなきゃ」「こうした方が良いだろう」という自分の考えに固執しすぎず
「なんとかなるよ」「大丈夫だよ」
と、良い意味でゆったり構えておくこと。
少なくともメディウェルは、社員一人ひとりの気持ちを汲んで
できる限り全力でバックアップしてくれる会社です。
数字で見るメディウェル
年齢構成では約80%が20-30代です。
女性の役職者の登用も増えています。
約90%が時間外労働20時間未満です。
厚労省調べでは平均52.4%です。
男性56.3%、女性43.7%が既婚者です。
オフィス風景