株式会社メディウェル

CONVASATION

中途×新卒入社対談

小野塚 亮

2011年4月入社(新卒入社)
ヒューマンリソース部門
常勤医師担当 係長
【受賞歴】
2012年度 新人賞
2014年度下半期 部門別 2位
2015年度上半期 部門別 2位

塚本 智弘

2012年4月入社(新卒入社)
ヒューマンリソース部門
非常勤医師担当 主任
【受賞歴】
2014年度下半期 部門別 1位
2015年度上半期 部門別 2位
2015年度下半期 部門別 1位
2016年度上半期 部門別 2位
2016年度下半期 部門別 1位
2017年度上半期 部門別 1位
2017年度下半期 部門別 1位

新卒入社1期生の小野塚係長と、2期生の塚本主任。
かつて「教育担当」&「新人」としてタッグを組んでいた2人も、今では互いにリーダー。
『マネジメント』について、語り合ってもらいました。

プレイヤーからリーダーへ。最初に突き当たった壁。

小野塚:塚本くんがチームリーダーとしてマネジメントに携わるようになって、もう2年目か。手応えはどう?
塚本:ようやくリーダーとしての動き方を意識できるようになってきたかな?…という段階ですね。1年目の自分は、リーダーとしてはダメダメだったと思います。「人を育てる」というところに意識が向いていなかったというか。
小野塚:自分も同じ道を通ってきたから、よく分かる。自分で言うのもなんだけど、僕も塚本くんも、営業としてトップを走ってきた。その自信があるからこそ、リーダーになった直後は「他のメンバーに任せるより、自分で動いたほうが早い!」という方向に走ってしまうんだよね。

塚本:その通りです…。実際に、1年目はマネジメントとしてより、プレイヤーとしての動きを優先していました。その結果、チームとしての数字は達成できたけれど、組織を成長させることはできなかったんです。1年経ったところで、上司や小野塚さんたちから「今のままじゃダメだって、自分でも分かってるんだろう?」と言われるようになって…。
小野塚:早いうちに助言しようと思えばできたけど、塚本くんの性格からして、自分でやってみて納得しないことには動かないだろうなと思って黙っていた(笑)。でも、それが良かったんじゃない?
塚本:はい。1年間、自分なりに考えて、やってみたからこそ、自分の課題が見えてきました。僕の性格を読んで、敢えて見守ってくれた上司・先輩たちに感謝しています!

チームメンバーたちの成長を目の当たりにして。

小野塚:リーダー2年目の今年は動き方を変えたんでしょ?
塚本:去年は、プレイヤー:マネージャー=6:4くらいでしたが、今年からは4:6に切り替えました。また、以前は日中はアポイントの予定を優先していたけれど、今は敢えて『空白の時間』をつくるよう心掛けています。その時間をメンバーのフォローに充てたおかげで、何かあったらすぐに相談に乗れるし、急なアポイントにも同行できるようになりました。スケジュールに余裕を持たせたのは大正解でしたね。
小野塚:自分の営業ばかりに駆け回っていると、マネジメントの時間は取れないんだよね。自分で全部やろうとすると、時間なんかいくらあっても足りないし、自分で自分を追いつめてしまって心のゆとりもなくなってしまう。
塚本:そう思って、自分がやっていた仕事の多くをメンバーに割り振るところから改革を始めました。最初は、「自分でやりたい!」という気持ちを抑え込むのが大変でしたね。改革当初は、チームの数字も下がったし…。
小野塚:でも、そろそろ結果が出てきたんじゃない?
塚本:はい!メンバーたちにも変化があって、相談ひとつとっても、以前は「こういう状況なんですけど、どうしたらいいでしょう?」と事実だけを伝えてきていたところが、今では「こういう状況で、自分はこう思うんだけど、どうでしょう?」と意見を持ってくるようになったんです。
小野塚:メンバーたちからの報連相の内容にオリジナリティが加わってくると、成長を感じて嬉しくなるよね。塚本チーム、これからが楽しみだな!

一人ひとりの個性を活かしたマネジメントスタイル。

塚本:小野塚さんは、僕より1年早くリーダーになっていますよね。普段、心掛けていることはありますか?
小野塚:やっぱり「自分がいなくても回るチームをつくる」ということだよね。僕も最初は、プレイヤーとしての自分を優先していたんだ。でも、自分が120%のパフォーマンスを発揮しても、メンバーたちが60%しか力を発揮できないなら意味がない。逆に、自分が30%しかがんばれなくても、メンバーたちが120%のパフォーマンスを発揮できるのなら、チームとしての結果はプラスになる。個人の結果よりもチーム全体としての結果が上がる方が、会社に与える影響も大きい。そう気付いてからは、メンバーのフォローに力を入れるようになっていったかな。
塚本:小野塚さんは、マネジメントのウエイトを増やした直後にもチームの数字を落としませんでしたよね。それがすごいなって…。
小野塚:リーダーとしてのスタイルは人それぞれ。正解なんてないから、人と比べてどうこうなんて思う必要はないよ。例えば、僕の場合はメンバー一人ひとりのモチベーションが上がるポイントを理解して、それを上げていくことには自信を持っている。どうしたらメンバーが会社に来て楽しいと思ってくれるかなって考える。でも、塚本くんの強みはまた違うでしょ?

塚本:そうですね。僕にとっては、目標管理にウエイトを置いていくマネジメントスタイルのほうが合っているように思います。行動量など目に見える数値をもとに指導していくことで、メンバーたちの納得度も高くなるような気がしていて。
小野塚:それでいいんだよ。そもそもメディウェルは、いろんな個性の集合体。ああしろ、こうしろと言われて動くんじゃなく、一人ひとりの思いや考えを尊重することで成長を続けてきた会社なんだから、マネジメントだって自分ならではのものを生み出していけばいいんだ。
塚本:そうですね。自分のチームをさらに成熟させていくために、僕ならではのやり方でがんばっていきたいと思います!

個性的な仲間と、ともに成長したい。

小野塚:今後、どんな後輩たちにメディウェルに入社してほしいと思う?
塚本:やっぱり、個性の強い人材ですね!互いに刺激し合いながら、一緒にメディウェルを盛り上げていける存在が増えてくれたら、この会社はもっと面白くなると思います。
小野塚:極端だけど、ある面では平均点が取れなくても、ある面では飛びぬけて秀でている、という人もいいね。メディウェルには、そういう個性をもつ人が活躍できるフィールドが用意されているんだから。
塚本:生意気なくらいの、とんがった後輩も増えてほしいですね。切磋琢磨し合って、成長していけたら最高です!
小野塚:医療業界の仕組みも情勢も、常に変化していく。状況に応じてメディウェルの仕事も変わっていかなくてはならない。柔軟なマインドを持って、市場の動向を読み取りながら、時代が求める価値をともに生み出していきたいね。

取材日:2017年11月