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病院経営者の方へ
経営改善支援
経営改善支援における事業実績
医療療養病床とのケアミックス
一般病棟の入院患者が減少傾向になった。その内訳は、内科が減少、整形外科が増加傾向。また、医療療養病床稼働率が60%台と低く、医療区分1の患者が多数を占める。そのため、増収増益の期待と逆効果になっている。
経営体質が劣化しているため、経営改善支援の希望。
1.入院患者実態、外来患者との流れを分析。
2.診療機能とかみ合わない医療療養病棟の廃止と回復期リハビリ病棟への組み換えを提案。
整形外科病棟と連動した回復期リハビリ病棟の高い病床稼働率を維持できるようになり、高い収益性をあげている。
10対1算定病棟(看護配置対策)
急性期病棟入院患者数が減少傾向にあるが、平均入院患者数に対して「過剰」な看護職員の配置がされている。
看護部長から、入院患者数を減らして7対1へランクアップしたいとの希望。
1.看護部長の希望に対し、入院患者数減少政策は大幅減収になることを明確化。
2.特殊疾患入院医療管理料病室との組み合わせで病床稼働率を維持。
3.退院日決定権を看護部に一元化し、入院期間調整による稼働率UP。
経営体質改善、より強い経営体質への転換を支援している。
10対1算定病院(病棟類型対策)
大都市部での高次急性期病院への急性期患者集中がすすみ、全体として入院患者が減少傾向にあり、長期入院患者の比率が高まっている。
長期入院患者の比率が高まっていることから「入院基本料のランクダウン」を選択するのか、「長期入院患者の退院促進を図る」のかを迷っているため、経営改善支援を依頼。
1.長期入院患者の実態検証を行い、医療必要度の高い患者が多いことから「障害者施設等入院基本料との組み合わせ」を提案。
2.「一般病棟10対1入院基本料×2病棟」算定を「(一般病棟10対1入院基本料×1病棟)+(障害者施設等入院基本料×1病棟)」に転換することを提案。
「病床稼働率が向上し、看護職員等の増員をせずに年間4,500万円の増収を実現した。また、地域住民の評価と信頼を強化し、都市病院への患者流入傾向に歯止めをかけ、安定した黒字経営を実現している。
ダウンサイジングと病棟類型転換
「要介護認定」「医療区分認定」など、個別状態対応包括点数体系の導入や療養病床再編の政策動向に対応する必要がある。
病棟・病床数体制の見直しと将来計画策定を依頼。
1.入院患者の医療必要度、介護必要度の調査。
2.「回復期リハビリ病棟」や「特殊疾患病棟」への病棟転換を提案。
ダウンサイジングと病棟類型転換の一体的検討による、高収益高収入体質の強化を実現した。また、政策動向を把握した経営戦略策定ができる院内事務体制や人材育成をおこなった。
入院基本料のランクアップ
医師の引き揚げにより、一般病棟や療養病棟の入院患者数が減少している。
入院基本料のランクアップによる増収対策を依頼。
1.「類型別各病棟入院患者数」と「看護職員配置」の調査。
2.入院患者数と病棟類型再編による看護職員移動でのランクアップを提案。
3.1日の時間リズムに対応した、ケアの必要性と職員配置による負担軽減をおこない、リハビリ拡充とそれによる増収など提案。
経営体質の改善強化。
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